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Tough and Durable Boltaron Thermoplastic Sheath
CRKT Provoke First Responder (4042)
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CRKT Provoke First Responder
(4042)のシースセット内容
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ビスに製作した
スペーサーを通します。
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シースをベルトへ縦向に取付け
るにはスペーサーが必要です。
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付属品のシースと
ナットを用意します。
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プラスチックまたは
スチールパイプを用意します。
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左向き、右向きの
どちらでも取付けられます。
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パイプの内径は付属のナットが
画像の様に通る6mm必要です。
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右腰:人差し指で抜き、回転させて
親指でブレードを出す。反対画像
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シースが黒色なので黒い
熱収縮チューブを被せます。
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上画像の裏面です。反対画像
右腰小指抜きは反対画像参照。
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バーナーで収縮させると
黒いスペーサーの出来上がり。
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スペーサーの納まりです。
ベルト幅はアジャスト可能。
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付属の(マイナス)ビスを
用意します。
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ロックを解除してワンプッシュで
ベルトから取り外せます。
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ホルダー内側から
(マイナス)ビスを通します。
16 シースをベルトへ縦向に取付けられる完成画像。
付属品のビスとナットだけでは
シースは変な取付けになります
現行ロットのシースには「スペーサー」が含まれていますので、上記の様にスペーサーを用意する
必要がありませんが、現行ロットのシースは初期ロットの様なシボ仕上げではなく、傷つきやすい
つるっとした仕上げです。また、窮屈なのでナイフの抜き差しが重く、塗装部にテカリが生じます。
ナイフを使用しない、観賞オンリーの方々にとってはテカリは惨劇ですので注意が必要です。
CRKT Provoke Imperial White (4040STW)
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